大河ドラマを観ていると、雨乞いが始まった途端になぜだか分かりませんが突然泣き出し、嗚咽するほど泣いて、自分にひきました。
精神不安定?わたし大丈夫?そんなことを一瞬考えました。しかし、今のわたしはお腹を下している(よくある)以外は至って健康。
儀式を観ていると、ちょっとちがうんだよな、、と知りもしないのに何か(右上)が思う。テレビですからわざと色々と変えてあるのでしょう。
そうすると、
龍神かとか何かはわかりませんが、何か自然の主と契約を結ぶというか、日本語が合っているか謎ですが、、、うーん、川?の流れをせき止めている何かのつまりをなおして欲しいというお願いをきく代わりに?、お礼のような形で自然が力を貸してくれるような情景が一瞬見えた気がしました。
いやいや、ただの頭の中の高速妄想かもしれません。
一応そのまま浮かんだ通りに書きますと、
川とか海の水分を水蒸気にして、場所をずらして雨を降らすことは、自然が味方になってくれると叶えてくれることはあるようで?す。雨を降らしてくれたことのお礼なのかなんなのか、山盛りの供物が最後に浮かびました。
実際にはわたしは全く詳しくありませんし、嘘ハッタリな可能性もあるので話半分に読んでいただけると助かるのですが、、、自然って厳しくもあり優しくもあるんだなと、なんだか大切なことを学べたような気持ちになりました。
ちなみにわたしにみえた雨乞いの人は簡素な格好をした女性だったので、時代や場所が違うのかもしれません。