最近は家族関係の映像を沢山みました。
夢と夢現が入り混じり区別がつかないこともあるので、どのように書こうかな?なんて考えていたら、どんどん日にちが経ってしまいました
とりあえず、今日は関連する二つのことだけを描こうと思います。
1.亡くなった祖母と5才で亡くなった親戚
夜勤行の際に、大きな満月を背にした二人が手を繋いで笑顔でいる映像が浮かび、”二人はあちらで出会えたんだ・・”と感じると、安堵のような涙が頬をつたいました。
暖かい気持ちになれた忘れられない勤行となりました。
5才で亡くなってしまった親戚、自分にとっては親戚でもあり大事な友達でもありました。
最近になって、その子の成仏も願うようになっていたのですが、出てきてくれたことでなんとなく答えてくれたような気がして嬉しく思いました。
2.誕生日があったからか、誕生日当日の朝に5才で亡くなった親戚が出てきてくれました。
大人になった姿で最初はわかりませんでしたが、他の家族が出てきてくれたことで、誕生日に出てきてくれたんだと気づきました。
彼女が生きていたら30代だったでしょうか。
色白の細身でショートカットで、どことなく親戚のおばさんに雰囲気が似ていました。
20代中盤位にみえましたが、以前霊能者の方だと思いますが、TVで「亡くなったら自分の好きな年齢・背格好に戻すことができる」みたいなことを言っていたのを思い出して、なるほど〜と思いました。
数日前に最初の映像をみていなかったとしたら、もしかすると気づくことができなかったかもしれません。
改めて、繋がってるな、成仏を願うこちらの気持ちはちゃんと伝わるんだなと思いました
それにしても、大きな満月をバックに手を繋いで笑顔の祖母と孫って、なんだかとてもロマンチックで素敵な映像でした
勤行後もしばらく二人との思い出を楽しみました。
亡くなった方へ思いを馳せる時間っていいものですね